マルセイユタロットの特徴と魅力♡『太陽』のカードが教える“今を楽しむ恋”の読み方
——古典なのに、人生も恋もめちゃリアルに映すカードたち
ちょい歴史トリビア
タロットのルーツは15世紀イタリア。
当時は占いじゃなくて、貴族がカードゲームで遊ぶためのものだったの。
それがフランスに渡って、17世紀にマルセイユ地方で一気に量産。
ここで初めて、「占い用のタロット」が誕生したのよ。
今わたしたちが使っているマルセイユ版の番号やデザインは、この時代にほぼ完成。
そして現在、世界中のタロットの基盤になっているのがマルセイユってわけ。
歴史好きはもちろん、「本物を学びたい!」って人にはたまらないストーリーよね♡
太陽が教えてくれた“今を楽しむ”恋の形
ある女性のリーディングが忘れられない。
何年も不倫を続けながら、毎月「彼とどうなる?」って相談に来てくれていたの。
そのたびに何度も顔を出したカードが——大アルカナ19番『太陽』。

太陽はね、
「その瞬間を一緒に楽しむこと」
「違いを認めて受け入れること」
を象徴するカード。
しかもただ甘いだけじゃない。
楽しむには、葛藤を乗り越える試練がつきものだと教えてくる。
でも相手は変えられない。
変えられるのは自分だけ。
つまり、タロットはこう言ってたわけ。
相手は変えられない=彼は奥さんと別れない。
あなたがそれを受け入れられるなら、今を楽しんだらいいんじゃない?
彼女は「結婚したい」と望んでたけど、彼はハッキリ「妻と別れる気はない」と断言。
『太陽』は別れろとも続けろとも言ってないの。
“今ここを楽しむか、次のステージへ行くか”——それを決めるのは、カードじゃなくて彼女自身。
最終的に彼女は、彼との関係を続けることを選んだわ。
そのときの彼女にとって一番の幸せは、彼と一緒に今を楽しむことだったから。
これこそがマルセイユタロットの面白さ。
常識や世間体では測れない、その人の最善を選べるよう背中を押してくれるの。
タロットの基礎知識
タロットは全部で78枚。
22枚の大アルカナと56枚の小アルカナでできているの。
大アルカナは人生の大テーマや本質を表す重要カード。
Anandiはこの大アルカナとOSHO禅タロットを組み合わせてリーディングするのが大好き♡
大アルカナで大テーマを出し、OSHO禅タロットで内側の意識を掘っていくの。
この2つのデッキ、リンクしすぎて鳥肌が立つくらい面白いのよ。
小アルカナは16枚の人物カードがあって、家族や知り合いに当てはめながら読むのも楽しい。
例えばソード(剣)を持つカードは、頭の切れるストイックな人物像。
カップ(聖杯)は優しいけど優柔不断だったり(笑)。
同じカップでも、キングやクイーンは成熟した大人、ペイジはまだ未熟な子ども…と意味が違ってくる。
さらに、ワンド(棒)、ソード(剣)、カップ(聖杯)、コイン(金貨)という4種類の絵柄それぞれに1〜10の番号の数冊カードがあるの。
これは主に、過去・現在・未来など物事の流れを読むときに大活躍。
「今は攻める? それとも様子見?」
「リセットするとき?」
——そんなヒントを、4種類の絵柄×数字の組み合わせから導き出していくの。
ね、まだまだ語り切れない魅力がぎゅっと詰まってる。
これだけでもワクワクしない?
ウェイト版と何が違う?
タロット好きなら必ず耳にするのがウェイト版(=ライダー版)。
世界的にもっともポピュラーなデッキで、マルセイユとすごく似てるけど、実はけっこう違うの。
ウェイト版は小アルカナまで全部、物語のある寓意画が描かれていて、絵を見ただけでストーリーが浮かぶ。
逆位置やスプレッド(カードの展開法)も豊富で、覚えることは多いけど初心者でも直感的に入りやすい。
しかもデザインがバリエ豊富で美しいカードがたくさん出ているのも魅力。
一方マルセイユ版は、数札40枚は数字とシンボルだけ。
だから余計な先入観なしで象徴を読む力が鍛えられるの。
絵柄はほぼ古典的でシンプル、まさに伝統そのもの。
決定的な違いは大アルカナの番号。
マルセイユは力=11番、正義=8番。
ウェイトは力=8番、正義=11番。
意味も微妙に変わるから、ここがちょっとややこしい。
マルセイユとウェイト版、どっちを選ぶ?
よく「どっちを学ぶべき?」と聞かれるけれど、正直これは好み。
私はマルセイユの大アルカナ+OSHO禅タロットの組み合わせが断然おすすめよ♡
まずこの2つを習得してから、小アルカナを学ぶ流れが一番しっくりくるわ。
私自身、タロットを始めたときは知識ゼロ。
たまたま出会った先生がそのセットを教えてくれただけで、正直どの種類でもよかった。
結局、どのカードを選ぶかより、誰から学ぶかの方が大事だと今は思ってる。
タロットはただのツール。
大切なのは、あなたがどう使いこなすか——それだけ♡
マルセイユタロットでできること
占い=当てると思ってる人、多いけど、Anandiの使い方は違うわ。
- 迷いの原因をあぶり出す
- 無意識の思い込みを見破る
- これから選ぶ一歩をクリアにする
人間の頭でいくら考えても答えが出ないことって、絶対にあるの。
そんな時こそタロットの出番。
カウンセリングより何倍も早く、原因ややるべきことにたどり着けるの。
恋も仕事も人生も、その精度がハンパないのよ。
マルセイユタロットを学ぶと何が変わる?
- どんな複雑な恋愛も、感情に飲まれず整理できる
- 直感の精度が上がり、決断が速くなる
- 無駄に考える時間が減り、有意義に過ごせる
- “自分の言葉”で語り、誰かを笑顔にすることができる
哲学、心理学、スピリチュアルもかじりながら、講座でしっかり噛み砕いて伝えるから安心して♡
もちろん知識ゼロからでもOK。
自己リーディングから家族や友人をみる趣味レベル、プロを目指す深い学びまで——希望に合わせて個人レッスンできるわよ♡
まとめ
タロットは未来を当てる道具じゃなく、あなたの最善の未来を選ぶためのツール。
マルセイユ版はその原点であり、ど真ん中。
太陽みたいに「今を楽しむ」もよし、次へ進むもよし。
どっちを選んでも、あなたの人生はあなたのもの。
その力を引き出してくれるのが、このカードたちなのよ♡


